オリエンタルハウジングの家づくり

ORIENTAL HOUSING BUILDING A HOUSE.

テクノストラクチャ―工法について

TECHNOSTRUCTUREテクノストラクチャー工法とは

木+鉄で建てる「テクノストラクチャー工法」

「木か鉄か」という選択肢では得られない、木造と鉄骨造の両方のメリットを活かした、地震に強い安心の工法。
木と鉄の複合梁「テクノビーム」と硬度を強化したオリジナルの金具を使用し、より安全な住まいを実現します。

 

 

 

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VRモデルハウス
大阪門真モデルハウスVR

https://spacely.co.jp/panasonic_techno/_COPY_140373_project_134342

https://spacely.co.jp/panasonic_techno/_COPY_141288_project_134342
浜松モデルハウス(つながりを愉しむ家)VR https://spacely.co.jp/panasonic_techno/_COPY_140484_project_134342
 フォルカーサ ラウンジスタイル郡山 https://spacely.co.jp/panasonic_techno/project_155508
動画を公開!テクノビームトラス棟上げ! https://www.youtube.com/watch?v=cXxRYsKT-K8

FEATUREテクノストラクチャー工法の特徴

高い断熱性で省エネ性能を追求

テクノストラクチャー工法で建てられた家は、優れた断熱性能と気密性能で省エネを実現しています。
オリエンタルハウジング標準仕様は、建物自体の建物の耐震性能はもちろん、給湯や空調、照明等内部の機器も様々な工夫によって高い省エネ性能を実現しています。

震度7にも耐えうる強度

木と鉄の複合梁「テクノビーム」と高強度オリジナル接合金具を使用し、さらに構造計算や耐震実験など最先端の技術を導入することで、震度7にも耐えうる強さを実現しました。
テクノビーム各構造材の接合部には、オリジナル接合金具を採用。構造材をガッチリと緊結し、高強度を実現します。

388項目に及ぶ構造計算

一軒ごとに388項目の強度チェックをクリアし、強さを立証した上で、安心の住まいづくりを実現しています。
もちろん自由設計で多数のバリエーションをご用意しております。
さらに、お客様にお引渡しされる住まいには、すべての項目をクリアしたことを証明する、構造計算書をお付けしています。

強度チェック 8カテゴリー

基礎の強さ

(101項目)

家の重みや地震・風などの災害による基礎にかかる力を測定します。
柱の強さ(62項目) 床や屋根の重み、地震や風などの柱にかかる力を測定します。
梁の強さ(129項目) 床や屋根の重みが梁にかかる力を測定します。
柱接合部の強さ(32項目) 柱と土台などをつなぐ金属部分にかかる力を測定します。
梁接合部の強さ(26項目) 梁をつなぐ金属部分にかかる力を測定します。
耐力壁の量(18項目) 柱と土台をつなぐ金属部分にかかる力を測定します。
耐力壁の配置(12項目) 耐力壁の配置バランスをチェック、偏心率0.15以下の厳しい基準を用い、全体的な壁配置を確認します。
床の強さ(8項目) 耐力壁が十分な挙土を発揮するために、それらをつなぐ床面・屋根面などの水平部分のチェックを行います。

 

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